凹凹MEMO

前向きでないかもしれませんが、後ろ向きになりすぎない程度の綴方・・・要するにぼやきです

去年の秋は

過去の日記を見ていて。

去年の秋はイライラしていたのが伝わってくる。若手二人と組んで、仕事分担して・・・頑張っているのは分かるし、自分が苦手とする事務能力に優れていて、とても助かったんだけど・・・あぁ、そういう視点では良いチームだったんだ。

若手に多いパターンだと思っているのは、できないことへの「じゃあどうするの?」という答えを探せない?探そうとしない?

決まっている事は上手にこなすから仕事自体は無難に進むんだけどね・・・進んでいるようには見えるけど。まぁでも危ないと思えば苦言も言っていたけど、分かってくれたかなぁ、という不安がいつもつきまとう。

子どもの学習と同じで、きっと、つながりが見えないと自分で動けないんだよね。優先順位もおかしくなるし。最近の若手は、言われたことは私なんかよりよくこなすのに、つながりが見えるところまで学ぼうとしているようには見えない。忙しいのは確かにそうだ。でも昔だって忙しかったけどなぁ。若いときに力量アップの時間を取らずして、いつやるんだろう?すでに自分なんて研修はつらいし、本も疲れてなかなか読めない、仕事上の動きも鈍くなってきてる・・・やばいな。もっと衰えていくんだよね。まぁ、でもそろそろ引退だし。自分で許せないほどできなくなったら辞めるしかないもの。

マニュアルは共通事項には対応できるけど、この仕事はライブですから。そういう所が見えない原因の一つかなぁ。

子どもだけじゃなくて後輩に向けても「教える」って難しい。子どもだけなら好きにできるんだけど、後輩に・・・って視点が入ると好きに動けない。そこが自分の力量の限界。

2年前、退職される先輩から「この仕事は職人なんだから、あなたの技術を伝えなきゃ。」って言われて、それなりにやってきたつもりだけど、「受け継ぐ気のない人にいくら教えても伝わらない」という結論かな。子どもならその気にさせる手立ても考えるけど、そこまで大人にしてあげなきゃならないとはどーしても思えない。

それでも見せられるものは最大限最後に見せてきたので、あとは個々の生き方だよなぁ・・・時代の流れ、世代の差、個人としての姿勢もあるけど、環境の違いが大きいと思う。ベテランがバタバタと辞めて授業の質は下がったけど、どこも似たような感じだから気にならない、目立たない。そういう雰囲気は変えられなかったなぁ。力量の限界。冷たい性格でもあるかな。

でも必要感のない人に実践を紹介してもねぇ