ちょっと凹凹

つらつら考えて・・・くよくよぼやきましょう

そりゃあ投票意欲もなくなるというものです

「国会委員会の委員長の席を奪取したくて解散した」というのがメディアに流れている選挙の理由になっているようです。委員会の委員長になると、とっても動きやすくなるということだそうです。

それってどうなんでしょう?

委員長がどの程度の権限を持っているのか知りませんが、それによって適正な話し合いができないならシステムとしてはヤバいということになりませんかね?

そもそもですが、話し合って相手を説得するとか妥協点を模索するとかって議員はやらないのかしらん?結局「数の暴力」?議員数が多ければ委員長の数も多くなって自党の主張通りの法案が通る、という・・・斜めから見れば「甘い言葉で得票数を増やせば、後は楽です」と言っているようにも見えてしまいます。「働いて働いて働いてまいります」と仰ったので期待はしてましたが、楽な方へ舵を切ってしまったのかしらん?説得するなり論破するなり調整するなり、といった方で働かずに、選挙で金が使われるのね。

「首相を選ぶ選挙」だと言ってますね。まぁそれはそうなんですけれど、高市総理大臣をもう少し見てみたいけど自民党は信用できないって場合はどうすれば良いのだろう?首相公選制を導入してほしいとまで思ってしまいます。前世紀末だったかに盛り上がっていた記憶があるのですけど・・・半数にちょっと手が届かない程度で解散して安定多数を求めるような政治家しかいないのであれば、そりゃあ実現しないよなぁ。そういう意味では勢力が拮抗している今の状況の方が上質な政治家が育つのかもしれません。

昨日3.11関連の動画を見てしまったので、当時の与党に対しても不信感しかありませんねぇ・・・困ったもんです。政党が信用できないというよりは政治が信用できなくなってますよね。結局どの党もどの議員も野党の時には元気に批判するけれど、政権を担当すると掌を返す。

 

まぁそれでも色々な選択肢があれば良いのですが、うちの選挙区は与党と野党第1党の二人だけなんですよねぇ・・・困ったもんです。お二人のHPを見ても聞き心地の良い・・・見心地の良い文言が並んでいます。自己アピールのためか立派な経歴も並んでますが、別にどんな経歴でも関係ないのになぁ。白票を投じてこっちも小選挙区批判のアピールしましょうか。

あと、政治家って選挙区内の活動を載っけてますが、国会議員が地元のお祭りに参加したり地元の道路を整備したりするのをアピールするのってどうなの?ここは端の方であっても一応首都圏なので平均的な場所ではあると思うのですが、限界集落や離島などの対策の方が国としては大事じゃないかな?こんな所の道路を引き直すより田舎の生活をどうにかする方が・・・と思います。

「国として」って視点で比べるとあまり差がない主張が多いなぁという印象です。その主張だってわかんないよ?例えば「減税しました」→「保険料を上げます。保険料は税金じゃないので増税ではありません」的な流れは過去に何度もありましたしねぇ。

主張している政策も、そもそも具体的な進行表の提示が無いよね。例えば減税の具体的なやり方と見通し。メリットやデメリット。こういうことをしっかりと説明しながら「それでも減税が必要」と説得できるような政治家はいないのかなぁ?みなさん自分のHPを持っているのだから、そのくらいの情報を載せることはできるでしょうに。

具体的なプラン提示や詳細説明が無いまま、自分のやりたい事だけを並べて主張している二人という見方もできるかなぁと。どちらかは議員になっちゃうんだよなぁ。そこだけ切り取れば不幸なことだと思うんですけれど…