ちょっと凹凹

つらつら考えて・・・くよくよぼやきましょう

行ったことの無い学会に参加してみました

たいていの場合、学会の大会というのが年に1度開かれるので、現役の時には近隣で開催される学会については興味のあるモノを片っ端から参加してました。とはいえ、全国組織であればなかなか近くで開かれないのですが。疫禍以降はライブ配信や動画配信などリモート参加ができるイベントも増えましたね。退職して所属学会を1つに絞り、大会参加も年1回程度に抑えています。

今回は「日本認知療法認知行動療法学会」に衝動的に参加しております。

認知行動療法っていうのがありまして、通級担当になったばかりの2012年に指導に使えるんじゃないかと思って東京のセミナーに参加してお勉強しました。ちょうど支援教育系の教員でもABA分析の応用行動分析が話題になっていた時期だったと思います。まぁ教科書通りの指導ができない教師なので、セミナーで習得した知識をバラして自分に都合良く再構成しちゃうのですが、それでも結構使えた印象です。

 

本日最初の「しまった」は場所の確認の甘さです。

サンシャイン60の会議室」とインプットしていたのですが、20年ぶり人生で3回目の池袋訪問なので土地勘まるでない。サンシャイン60が複数の施設の集合体であることなんか知らなかったし(T_T)

 

CBT認知行動療法についても事前勉強をしておくべきでしたね。十年以上前に習った事なんて覚えてないよ~(T_T) しかもこの学会は医療系と心理系が中心な様で、教職はいない感じでした。そっち系の専門用語が飛び交う中、理解できない言葉をメモしながらも内容が通じたのは過去のセミナーが生かされたわけでは無く、3年前までの公認心理師受験でのお勉強が貢献してくれたのでした。資格を取ってなくても勉強自体が活用できているのは良いですね。(自画自賛

CBTの活用場面として鬱や不安症が出てくるので、自己分析やセルフケアに活かせそうな情報が沢山ありました。

CBTのメリットや成果にとどまらず課題面が沢山提示されていました。こういう研究は信頼できると思います。学校研究の発表で成果ばかり言うのとはだいぶ違うなぁ。教育系ではない場だからか、学校には耳の痛い指摘が普通に聞けて大変良かったです。そうね、確かに学校って閉鎖的だし固定的だと思いますよ。でも振り返るとそこは校長先生次第かなぁとも思います。CBT関係者の視点から見た学校や教員の現状がよく伝わってきましたし、共感できる課題も沢山ありました。

学会のイベントってたいてい本屋さんが書籍を並べて特別価格で販売しているんですよねぇ。それこそ現役時代は気になるモノは速購入だったので毎回ン万円が出て行ってました。今は持ち物を減らす方向なのでそんなことはしない!・・・でも1冊買ってしまいました。ネットに情報があふれている時代ですが、必要な本はあるのです。

学会やセミナーって参加する度に新しい情報をもらうことができて自身の意欲喚起になります。

 

本日最後の「しまった」は帰りの電車です。

一番近い駅が東池袋ということでホームに入ったら小田急に接続する駅がない。仕方なく池袋駅へ。歩けば良かったじゃん!で「副都心線」に乗り換えたのですが、副都心線なのに新宿駅がない。仕方なく新宿三丁目で下車して新宿まで歩く・・・夕方のラッシュで混んでるので一考。座って帰るなら各駅停車。各停に乗るなら混雑する新宿駅より南新宿乗車でも良いのではないか?で南新宿までてくてく。道中、柄の悪い人につばをかけられてしまうハプニングもありましたが、南新宿に初入構。でも電車自体が混んでいたので結局座れませんでした・・・おとなしく新宿から乗っていれば良かった。東京は怖いなぁ。

腰の調子が戻ってないのに9kmも歩いてしまいました。2日目いけるかなぁ?