毎年この日には近所の大学で学祭が行われているので散歩がてら行ってみようということで家を出たのですが、1kmほど歩いて腰の具合が「ん?」となりました。残りの4kmを歩いて行くことに不安を感じて徒歩は止めました。まぁ無理はしない。
コロナ前まではよく行っていたんだよなぁ。職場が近かった時は毎年行っていたし。久しぶりの学祭です。
お祭りの空気が良いですね。人は多いのですが混雑ではないし、行列を避けて回っても楽しめるところが良いです。実行委員であろう青服の方たちの対応がとても親切で、これまた好印象でした。
あちこちで音楽やダンスの野外ライブに模擬店が賑わってました。模擬店からは誘惑の香りと呼び込みが・・・うんうん学生ってこういうノリだよなぁ。でも誘惑に負けるとお医者さんから怒られてしまうのでね。
学生さんに教えてもらった建学祭サイトをスマホで見ながら見て回ったのですが、とにかく広い。広いのは分かっているんだけれども久しぶりで体が実感してました。昔から学祭や文化祭へ行くと美研は必ず見てたので最初に覗いてみて、そこから人の流れやスマホ情報を見ながら移動。絵画見て写真見て研究展示見てソーラーカー見て・・・2時間で10カ所を回れました。
ラジオに関する展示があって、民間FM放送の第1号が東海大学だというのは初めて知りました。「トークのAM、音楽のFM」みたいな感じのフレーズが懐かしかったり、同じスペースで朱鷺の石川放鳥プロジェクトが映し出されていたり。
能登に朱鷺がいたのは1970年代くらいまで?子ども頃に読んだ科学雑誌には能登に1羽と書いてありました。映像を見ていて頭の中では「朱鷺が7羽に減ってしまったと新聞の片隅に♪」の曲が流れてました。思い出したのは道徳で扱った「いなくなったライチョウ」でした。実習の授業で散々だった思い出と共に教材文の内容とプロジェクトが似ている様な気がしまして・・・
文明に関する展示部屋にゲームと教育について書かれたモノがありました。そうね、こういう視点でゲームを捉えて教育現場で効果的な活用ができるといいなぁと思います。私は思いつき実践が多くて理論とかは後付けなので、こういう理屈の組み立てを読むと「あ~間違ってなかったかも。良かった」という思いです。
手話の部屋では自己紹介の仕方を教えてもらいました。今日、一番学んだ内容ですね。各所でとても丁寧に対応してくれた学生さんたちに感謝です。
腰が不安だとスロープって有難いなぁと実感しました。階段の数倍登りやすいです。そんなことを言っていては大山登山が遠のきますが・・・
屋内企画は教室で行われてましたけれど、とても控え目な表示なので何が何処でやっているのかやっていないのかが分かりませんでした。10m位離れても入り口が分かる様にしてほしかったなぁと思いますね。UD的ではないし、コミュニケーションや広報メディアが学べる学校なのでそこはちょっと残念に思いました。
事前に計画を立てないと回り残しが出ますね。その視点ではスマホの情報はちょっと使いづらいなぁ。ボカロのライブ見たかったなぁ。まぁでも初音ミクが歩いているのは見られたから良いか。
刺激は沢山受けたし、結構お世話になっていた大学なので、懐かしく思いながら歩けました。明日どうしよっかなぁ。
