総理大臣104代目にして女性が登場。66人目の総理大臣だそうです。伊藤博文が1885年に総理大臣になってから140年、女性参政権のスタートからは80年が経過しています。まぁでも結構昔から共和制をしていた国だって女性トップは・・・記憶では英国首相のサッチャーさんが一番古いから80年代くらいから?と思っていたのですが、ネットで検索かけるとそんなこともないのね。
何にしても「初めて」というのは良いではないですか。変化が無いと進歩は無いのだろうし、できれば「改善」のきっかけになって欲しいと思います。個人的に自民党の総裁ってだけで期待度があまりないのですが、今回は少し高めかな?生活バランスをかなぐり捨ててまで力をつぎ込むのがホントなら、心から頑張ってほしいなぁと素直に思います。
「責難は成事にあらず」 今世紀に入った頃に読んだ小野不由美さんの『十二国記』に出てきた言葉です。当たり前と言えば当たり前の事なのですが、日頃忘れがちなことだなぁと当時思いました。このブログでぼやいている通りに不平不満を感じやすい質であるとの自覚は昔からあるのですが、読後からは自分に策が無い時には黙ることが多くなりました。
で、ここからまたぼやきになりますけれど(^^;) 責難している人はたくさんいるんだけれど、成事した人があまりいないンじゃないかな?と。そういう目で議員さんたちを見てほしいのですけれど・・・先代は就任前とは全く違ったイメージだったし言ってた事やってなかったし、野党だってかつて政権を取った時に「埋蔵金が~」とか言ってたのに尻切れトンボだったりとか。とにかく政権から遠い人は言いたいことを言ってます。これを「ずばっと切る」みたいな表現でマスコミが煽ると人気が出ちゃうことがあったりして、これを「国民の声」と言い換えて政権を取ったり政権に近づいたりします。この段階で言っていたことがリセットされているンじゃないかと思います。
今日からの総理大臣も去年は発言も色々元気だったなぁと思うのですが、周辺国の事を鑑みて行動を控えるといった報道も出ています。そういう判断や行動変更はアリだと私は思います。確かに首相にバランス力は大事だとは思いますが、じゃあ一般議員にそのバランス力は必要ないのでしょうかね?国会議員はひとりひとりが国を代表する議員さんじゃないのかな?普段言っていることに賛同して支持を得ているんだよなぁと思ったら、手のひら返しは裏切りと一緒だと思うんだけれども。
少なくとも議員さんは自分が総理大臣になって出来ないことは普段からやらない!自分が出来ないことで他の議員を責めない!
小学4年生の学級指導で似た様なことを言いましたけど。