MX Linux に不満があったわけではないのですが、細かいことを云えばスペックが低いPCということで起動時間が長いのが玉に傷です。Win10終了が近づいてLinux系に乗り換えを勧める情報が増えたように思います。特に ChromeOS Flex を入れて「クロームブックにしてしまおう」的なものが目をひきます。
地域の学校ではクロームブックが児童に配布されているので、こっちに変えてもいいかなぁ、なんて。
ChromeOS Flexのインストール
まずは起動USBを作ります。Googleのブラウザを開いて拡張機能からChromeウェブストアを開きます。以下、画像の通りに進めます。





ここまでUbuntuで操作してきましたが、

と表示が出て終了!(T_T)
あらためてWindows11で行います。8G以上のUSBかSDを準備して、続きは以下の画像通りに進めました。





USBを接続して表示されているメディアを確認してから続行ボタンを押して進みます。



ここで停まってしまいました。

電波が不安定な楽天モバイルなので、まぁこのようなことは日常的です。4Gでも5Gでもエリアマップではど真ん中なんですけどねぇ・・・
なんとかUSBが作れたら、ChromeOS Flex を使いたいPCに差し込んで電源ボタンを押します。USBからの起動がない場合には BIOS をいじって起動順序を変更します。
うまく入れば下の画面になります。



この画面まで来たらインストールが始まります。

インストールについてシツコク聞かれますが、どんどん進みましょう。下の画面でインストールは終了です。今回のインストール時間は20分弱でした。

ここから各種設定です。Gアカウントを使ったりもできます。迷ったのは下の画面、入力方法の選択で日本語が2つ出てきて???・・・とりあえず上の方を選んで進みました。

ChromeOS Flexの感想
動きはぱっぱと軽いです。Google系の定番アプリが入っているのでオフィスやYoutube視聴などで使うならこれで十分。移動先でちょっとした作業にはもってこい。低スペックなPCで大人しく使うには良い動きをしてくれます。
新たにアプリを入れたいな!という時には制限がかかります。ChromeウエブストアやGoogle Playには面白そうなアプリが並んでいますが、入手できるものとできないものがあったりします。基本ソフト以外をメインで使うには厳しいでしょうね。ターミナルでコマンド打ち込みができるので、そちら経由で入手できるものもありそうですが…
MX Linuxに比べると起動時間や終了時間が半分以下です。稼働中の動きに大きな違いはありませんが、アプリの入手はMXのほうが楽にできた感じです。まぁ学校がクローム使っているなら、合わせた1台を持っててもいいかなぁ、と。
クロームブックに使われているOSの親戚筋にあたるOSは昔から出ていて、一時期使っていたことがありました。Chromium OS は難しそうでしたが、お仲間?のCloudReadyというのを詳しく説明していたサイトを見つけてインストールした記憶があります。今回のはその後継OSの位置づけだとか…でも見た目もかなり違っていて、製作側のお仕事が伝わってきます。春の予定ではFedoraを試すはずだったのですがねぇ。