約1年ぶりに学校に呼んでもらって授業のお手伝い…ほぼ見ているだけでしたが…をしてきました。
やっぱり現場にいると色々と考えてしまいますね。自分に向かうマイナスな思考と教材研究視点のプラスな思考とがぐちゃぐちゃ。
授業目的を絞り込んで、目前の子どもに合わせた工夫を準備して、後はライヴ!
というのが私の考える基本です。見ていてここの部分は今でも通用しそうだなぁ、という点が自分に向けた本日唯一のプラス思考でした。
まぁ口で行っているだけじゃあ説得力がないのよね。それがわかっているから苦しくなっちゃったわけで。
「子どもってすごいなー」って思ったことをいくつか。
距離の詰め方がうまいなぁ。ぼーっと見ていると、つかつかと寄ってきて触れたり話しかけたり…触れられているのは私です。これをニコニコしながらやるのね。距離のとり方ってソーシャルスキルが必要な子には、これを許しちゃいけないとは思うのですが、注意は何も入らなかったのでそういう課題の子はいないのでしょう。
作業が早いなぁ。というか取り掛かりが早いんだね。指示から実行までの時間があまりかからないのは指導の成果だと思うんです。まぁ環境にもよりますけれど。
取引ができる。「これをやったらこれ」が成立するのはすごいですよね。ここで交渉が長引くパターンもありますが、その分学習が遅れるわけです。見ていると指導する大人の受け止め方がうまいんだぁ、この辺りの積み重ねが影響しているのかしらん?と思いました。
やばい記憶力。1年前にちょっと来ただけなのに名前を呼んでくれる子どもがいっぱい。名前と行っても芸名の方ですけれど。よく覚えているなぁ、と聞いたら「なんか憶えてた」と返ってきました。私の場合は逆方向にやばい記憶力ですが…
今回も色々ヒントをもらいました。もらったヒントが十分活かせてないなぁといつもならマイナス思考で終わるのですが、若い先生の話を聞いていると自分もなにか動かなきゃという気持ちになるので不思議です。