疫禍時からZOOM研究会に誘ってもらえているのですが、毎回カメラやマイクの設定にドタバタしていました。毎回終了後に原因究明をしてきましたが、解明できたりできなかったり…
さてさて今日は、一昨日にインストールしたUbuntuくんでZOOM研究会に参加してみました。
昨日のうちにカメラやマイクの確認をして、今日はZOOMが始まる前にアマサギ探しにでかけて、開始時刻ギリギリに帰宅してセット。
前回の記事にあるようにZOOMアプリは入れてありますから起動!
サインインがど〜の、という英文が並んでいます。今までこんなのあったかなぁ?よくわかんないや〜。
招待メールにあったIDやPASSを入力しようとするもうまく反応しない…
そこで、急遽Gアカウントを作成し、招待メールを転送。メールにあったリンクから参加することができました。起動から10分で作業を終えたのは手際が良かったと自分を褒めてやりたいです。
ところが
表記は日本語じゃない!…まぁLinaxではありがちですので、ここは良いとしましょう…翻訳にすっごく時間はかかるし多分不正確ですけれど。そんなのは些細な問題でさぁ(^_^;)
些細でないのは、この研究会で私はひたすらチャットでボヤいていたのですが、チャット入力が日本語にならない!!…ぼやかなきゃいいじゃんって話ではありますけれど。
ZOOMしながらネット検索。「ZOOM日本語化」
右上をクリックして言語設定。う〜ん私のアプリに右上ボタンがない!!
結局一度退出して、グーグルからネット起動したら日本語になりました。
今日のZOOMで結構勉強しました。入力音声の大きさ調整やマルチディスプレイの活用とか。あとは普段使っていない機能はどんどん退行していくんだなぁと実感したり…これはPCじゃなくて本体の話ね。