ちょっと凹凹

つらつら考えて・・・くよくよぼやきましょう

相談事業のイメージがつかめない

今後、教育相談を仕事に組み込むとしたら、どんなふうになるのかなぁ?…と。今回かつての同僚からの相談要請を受けて、実際にやってみたんですが、色々思う所がありまして…

まずは場所ですね。

眺めの良いレストランで飲み物一品注文して2〜3時間くらい。中学高校の頃に☕️一杯で何時間粘れるか?ってやってた事を思い出してしまいました(^◇^;)

相手は同僚の中でも仕事への姿勢に共感できる事が多かったし、同じグループでもないのによく会話してたので感覚としては友達?同志?みたいな。「久しぶり〜」から話し始められるので、相談というよりは普通に会話。だから多分ハンバーガーショップとかでも大丈夫と思うわけです。

でもコレがインテーク面接だったら?とか考えると、自分の感覚ではレストラン系はしっくり来ないんです。個室だったらどうなんだろう?とか考えますが…

で、次にやりとりですね。

以前も書きましたが、相談を受ける側にしては私自身が喋り過ぎてます。話長いし。主訴は聴き取れていますが、もっと相談者に喋らせないといけないんじゃないかと思うわけです。仕事として考えるなら、ココをできるようにしないといけないと思ってます。

まぁ今回は受容感のある同志って事で気持ちがゆるゆるでしたね。反省反省。

 

退職後もお手伝いしながら元職場で対面相談してた事もありますが、緊急事態でメール📩相談になりました。面識のある保護者はメールより対面の方がハードルが低いようですが…

現段階で対面相談をするとして、仕切り板が無ければ、向かいの席には座らない形になりますね。まぁ私は相手の目を見て話すのが苦手なので、元々正面に座ることは少なかったですけれど。

今回は2人で太平洋を見ながら相談。こう書くと何かゆったりした雰囲気がでますね。友達感覚なら大丈夫かと思いますが、仕事的には大丈夫な気がしない。

さて、どうしてくれようか。