ちょっと凹凹

つらつら考えて・・・くよくよぼやきましょう

受けもった子のお墓参り

新採用時に受けもった学年は卒業まで受けもちました。卒業した後3か月過ぎて、その子の訃報を同級生が伝えに来てくれました。話の内容は理解したんですが、現実感がなかった事を覚えています。

葬儀や後日の家庭訪問?や同級生有志と墓参などでゆっくり現実が染み込んだ様に覚えています。

色々考えて、考え続けて、それが仕事の推進力だったと思っています。なので、お別れの度にいただいた花を墓前に供えに行ってました。そういう訳で、今回も

f:id:azumayamatotoro:20200326232647j:image

思い返すと、あの時が中学校教員との感覚のズレを感じた最初だったかも。