という言葉を教えてもらいました。
アーロン博士🇺🇸という方が言い出しっぺだそうです。出版された書籍で見ると
1996年🇺🇸『the highly sensitive person』
2000年🇯🇵『ささいなことにもすぐに動揺してしまうあなたへ』
2002年🇺🇸『the highly sensitive child』
2015年🇯🇵『ひといちばい敏感な子』
という流れの模様で、敏感な特性については約20年前の輸入でも、子どもについては3年前の輸入という事になります。でもはいぱぁぢゃなくてはいり〜じゃん!
自己肯定感の低下や不登校などの背景として考えられるという点で、学ぶ義務があると思います。
発達障害との違いはどうなんでしょう。
1番の関心は対応方法ですが。