ちょっと凹凹

つらつら考えて・・・くよくよぼやきましょう

昔の自分に責任もてないなぁ

普段あまり実家に帰っておらず、親類に顔を合わせる機会がない私です。従姉妹や叔父や伯母、十数名と合って話したのは本当に久しぶりでした。昔話に花が咲くわけですが、自分が覚えていないことがポンポンと出てきて、出てくると自分も少し思い出せるみたいな作業を繰り返し・・・こうなると従姉妹の一人が言っていた「箱が開くの」という表現がすごくよく分かります。

昔の私について

面白いことを言っていた。変わっていた。変わった遊びを提案してた。禁止されたことをやって怒られる。

一体どんな子どもだったのか?どんな風に見られていたのか?

記憶にある姿だけでも定型発達ではないと推測できますし、小Ⅰの通信簿に「毎日天気予報を発表してた」みたいな記述が裏付けになるかな、とか思っていましたが。今回の会話で確信できましたね。