ちょっと支援教育とかを

つらつら考えて・・・くよくよぼやきましょう

「風の宿」 小山田いく

 予想通りに2日間でろ~ん状態で、驚異の12時間睡眠でした。だるさが抜けないのは寝過ぎているせいかもしれない・・・という事で今日はなるべく起きている事にします。

 昔読んだ漫画を読みたくて、今まではブックオフ巡りをしていたのですが、人に勧められてネットで購入するようになりました。読みたい欲求は満たされるのだけれど、なんか盛り上がりに欠けるような気もします。探す楽しみというか、出会う楽しみかなぁ、そういうモノがあった方が良いのかもしれない。

 すぐに手に入る時代。待たなくてもよい時代。便利だなぁと思うけれど、それで失っているモノもあるよなぁ。我慢できない人はどんどん増えているし、何より自分本位になっているし。それが当然の権利のようにまかり通る雰囲気も漂ってきているし。まぁ、あまり人の事は言えませんが。

 学生の頃は汽車を待つのに3時間ってあったよなぁ。それからすれば、この辺の電車なんて、すぐに来てるって感覚のはずだけど、すでに首都圏の環境に慣れてしまっている。

 本屋を回って探す。元気だった頃はよく神保町へ行って1日歩き回っていたのですが、そうやって見つけた本は「出会った」感じがします。

 ネットでも出会うのでしょうけれど・・・違うと思う。同じカップラーメンでも、金時山の山頂の店で買って食べるのと、近所のコンビニで買って食べるのとでは、味が違う・・・わかりにくい例えだなぁ。

 我慢の味って言うか、「やっと」出会えた味っていうか。そういう気持ちのテイストをみんなが忘れているように思います。

 もっともらしい事を書いておきながら、さっさとネットで手に入れてしまった「風の宿 第3巻」。他のはブックオフ他で買ったので、全巻揃いました。でろ~んとしながら2日間でゆっくり読めました。あ~思い残すモノがひとつ減って良かった。

 小山田いくさんの作品にどれだけ影響を受けたんだろう?読んでいなかったら違う仕事してた可能性だってあるわけだし。学生時代までは単行本で全作品持っていたんだよなぁ。全部子どもにあげちゃったけど・・・誰にあげたんだっけ?覚えてないや。

 今日もでろ~ん状態になってしまうのであれば、久々に「すくらっぷぶっく」でも読む事にしよう。