凹凹MEMO

前向きでないかもしれませんが、後ろ向きになりすぎない程度の綴方・・・要するにぼやきです

見えないものは分からない

「相手の事情を想像する」というのが難しくなってきたのかなぁ。世の中は便利になったのだけれど、その分弱くなっちゃった力の一つだと思うわけです。実は私もこの面が弱いんですよ。時間をかければ想像できるのですが・・・。

相手の事情を考える機会も少なくなったのではないかしらん?携帯のおかげで、「ただ待つ」ということが激減したでしょう?すぐに連絡ができるのだもの。想像することなく答えをすぐに獲得できます。「思いを巡らす」事はないよなぁ。

連絡が取れなければ、想像する機会が訪れますが、すぐに答えが出ないことにイライラする人が多いようです。イライラは視野を狭くします。視野が狭くなっている人は、やはり想像の幅も狭いようで、自分本位な解釈に陥りやすいように思います。相手の事情を考えるより、イライラが優位になるんだなぁ。

「思いを巡らす」とか「色々な可能性を考える」ってのも訓練だなぁ、と思います。

 

壁作成中

やっと車輪を取り付けましたが、金具が出ていて、収納の邪魔?

人工芝みたいなのが安く売っていたので、それを置いてみたら、丁度良いのです、これが。

金具を使うとこうなるんだぁ・・・ということで、結束バンドを使ったらどうかしら?と考えてお店を回ったら、でかい結束バンドが売っていました。脇を小さい金具で留めて併用してみました。

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骨董品レベルのカラーボックス

教室に壁を造りたい!

ということで、昨年夏の研修で紹介された「壁」を造ろうと、カラーボックスを集めました。この写真のカラーボックスは、家にあったモノで、購入は1980年だったかしら?37年前のカラーボックスにしては傷みが少ない?真ん中の板はシングルレコードを置きやすいようにと当時自分で取り付けたのでした。

さあて、巧く壁ができると良いのですが・・・

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漢字の学習

支援教育の話をした時に、漢字学習についての質問がありました。文字学習は生活の上でもベースになる部分なので、頑張って欲しいなぁとずっと思ってきたところです。

文字学習と言えば、どうしても書いて覚えるのが主流になってしまいますねぇ。古来、書いて伝えるための道具なので、仕方ないと言えば仕方ないと思いますが、ITの発達で、その辺りが変化しているため、学習も変化しないといけないのでは?とか思いませんかねぇ?

書いていれば覚えるというのは、事実でしょう。個人差はあるにしても、使用頻度が高いほど記憶に残るのだし、学習が成立しやすくなるのだし。

問題は、①書くのが苦手だったら負荷がかかりすぎること②特性によって書くより効率よい覚え方があること を指導者側が知っているのだろうか?ってことですね。

 

10年前の学級では、まず、子どもたちがどうやって覚えているかを発表してもらいました。書いて練習する子が多かったのは、親や教師がそうやって覚えていたことが大きいかなぁと当時は思いました。

見て覚える子が2~3人いたと記憶しています。定着度によりますが、こういう子に漢字百字の宿題は意味半減です。他に空書きする子や漢字クイズの本を使う子などがいました。

担任側からもいくつかの手段を提案した上で、「覚え方を色々試してみよう」という流れに持って行きました。これだけで改善の見られた子もいましたが、関心を高めるにはやはりゲーム性のある活動を!ということで、週1時間程度、漢字の時間をとっていました。

採点の仕方も変えました。○と×だけで採点せずに、△を付けて部分点を加えていました。スモールステップというなら、課題だけでなく、評価もスモールにすべきでしょう。採点に時間がかかることが大きなデメリットでありますが・・・。この時は、苦手で何も書かなかった子も、ちょっと書いてくれるようになってくれました。

 

というような工夫はしてきましたが、良い学び方はないものかしら?と考える毎日です。

Deaflympics

パラリンピックというのはテレビがあった頃には視ていましたが、こちらは始めて知りました。

デフリンピック啓発ウェブサイト:デフリンピックの概要

一昨日の研修で触れられていたので、ちょっと覗いてみました。平成32年に東京で観戦できるかと思いきや・・・

 

ちょっと手話に興味が出てきて、ネット動画で眺めています。

Process-Based Instruction

今日はお風呂で、数年前にDN-CAS講習を受講した時に購入した本を読んでいました。お風呂で勉強すると、血流が増加するせいなのか、何となく頭に入ってくるような気がします。前に2度くらい読んでいるはずなのですが、PBIの内容をとても新鮮な気持ちで読みました。やはりWMIに問題アリです・・・

 

PBI・・・次年度に向けて、取り組むべき課題の候補がまた一つ。

平成30年版(多分)学習指導要領パブリックコメント

次期学習指導要領の原案みたいなモノが先日公開されましたね。丁度ウチで行われた公開校内研究会が近く、話題に登りました。すぐに学校長が必要な部分を配布&解説してくださいました。

一番驚いたのはパブリックコメントです。そういうモノは教育委員会がまとめたりするモノだと思っていたのですが、個人で文句が・・・いえ、意見が言えるとのことです。しかも学生もアリ!小学生でも出せそうな書き方なのですが・・・3月15日締め切りです。

皆さんも是非こちらから→https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000878&Mode=0

 

自分も言いたいことはいっぱいあります。現場でやっている人は言いたいことがたくさんあるはず。今の学指が出る時にも感じましたが、机上の考えで学習の内容や量を決めていますよねっ。

「無駄なく、事故なく、個人差なし」ならば、あれでもやれますが、実際は授業以外の時間が毎日あるわけです。子ども同士のトラブルが起きれば、授業は止まります。でもトラブルの全くない学校生活は意味がないと思っているので、これは必要な時間ですわ。でも、そんな時間はカウントしてくれないのね。

しかも、またまた内容が増えて、余裕がなくなっているわけです。どうなっていくのかしらん。